水生活のすすめ

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Last update:2014/9/11

 

 世界の水事情

 海外の水事情とは??
   
まとまった休みがあると海外に旅行に行く人が多いかと思いますが、
まず気をつけなければならない事は体調管理!いくら発達しているヨーロッパなどの
国であっても安易に生水を飲む事は危険です。
なぜなら日本のお水は軟水ですが、海外は硬水の事が多いので慣れてないと
下痢になってしまいます。せっかくの旅行なのに体調を崩すのは辛いですよね。
注意点をいくつかあげますので参考にして下さい。
 
 旅の基本!生水は飲まないこと!(どの国でも同じです)
○水道管などが古いことがある
○軟質の水に慣れた日本人は、海外の硬水で下痢になることがある
○病原菌や感染ウィルスに汚染されることがある
○地方では井戸水や溜め水の所も多いので、特に注意が必要!
 大丈夫と思っても危険なもの
○氷は生水から作られる事が多いので注意して下さい。たとえアルコールと一緒になっていても危険。
○生ジュースも危険な場合がある。おもにアジア圏などは川の水などで食器を洗っているのでたまに
下痢になる人がいます。
○生野菜や果物もアジア圏では避けた方が無難です。(虫や汚水がかかってる事がある)
○お湯も危険(アジア圏)沸騰しているから大丈夫なわけでは全然ありません。感染病かかる事もある。

 

 川遊び

旅行にきているので、天気が良いと思わず入りたくなりまよね。しかし川によっては破傷風、寄生虫の危険が
あります。事前にしっかり調べておかないと、危険な生物が川の中に潜んでる事もありますので
気を付けましょう。
調べて大丈夫であれば、もちろん遊んで構いませんが事故には充分に気を付けて下さいね。


 

 もし海外で体調が悪くなったら??
自分勝手な判断はしない  
すぐに持参した薬を飲んでおけば大丈夫なんて安易に考えないで、すぐに
現地の病院でみてもらうこと。日本にいる間に現地の日本語ok病院を
探しておくと安心。
抗生物質で安心しない  
特にアジア圏などの場合、不調の原因を勝手に細菌と決めつけやすい。
そこで持参した抗生物質を乱用するとかえって悪化する事があります。
帰国後病院
 
滞在先で下痢、腹痛、発熱などがあったら、面倒がらずに空港で調べて
もらうこと。感染病にかかっていたら本当に大変です。家族にまで感染して
しまいます。
 海外での病気の種類と症状(何種類かはお水から感染します)
旅行者下痢  
現地到着後1週間以内、潜伏期は約3日で、急に始まる下痢、時に腹痛を伴う嘔吐もあり、3〜4日で治る。便の性状の観察をして、血液の混入発熱など
あれば他の感染症が考えられる。水分塩分の補給をする事。
ブドウ球菌毒素性食中毒
 
調理者の指の傷などからの汚染された、肉卵製品など摂取後、1〜8時間後の
激しい嘔吐、吐き気、下痢、腹痛。熱はない
感染性食中毒
 
腸炎ビブリオなど生の魚介の接収摂取後、6〜48時間後の上腹部の痛み
下痢(時に粘液を交えた血性便)。発熱あり、嘔吐は著明ではない。
サルモネラ胃腸炎  
肉卵乳製品の摂取後、むかつき、嘔吐、腹部全体の痛み、下痢(粘血便、緑便)
発熱。2〜5日で治る。フィリッピン、タイ、韓国で感染例あり
腸チフス  
保菌者との直接の接触や、便により汚染された食品の摂取により感染する。
潜伏期は7−14日。1週間以上の40度程度の高熱の持続は、腸チフスを
疑っておく必要がある。便秘のことが多いが下痢の例もある。
多発地域は、インドネシア、韓国、インド、パキスタン。
細菌性赤下痢  
赤痢菌潜伏期は2−4日、1週間で軽快する。左下腹部に多く見られる腹痛
38度前後の発熱、下痢(膿粘血便)、便意頻発、熱がほとんど無い軽症例も。
多発地域は、韓国、インド、タイ、フィリッピン。 
アメーバー性赤下痢  
潜伏期は、1週間から数か月。食欲不振、腹部不快感、膨満感あり。発熱はすぐない。日本への輸入例は、西南アジア、台湾、中国、韓国、タイ、フィリッピン
ランブル鞭毛虫症  
潜伏期7〜21日の後、長期に続く下痢、軟便、食欲不振、上腹部痛あり。
旅行者下痢として、インド、ネパ−ル、メキシコなどでもある
コレラ  
潜伏期2日、急激に大量の水様嘔吐ではじまり熱、腹痛は見られない。
脱水症への輸液療法が主。エルト−ル型コレラが主。
インド、インドネシア、ベトナム、フィリッピンなどが流行地。
マラリア  
世界最重要の伝染病である症状は周期的な高熱悪寒、貧血、脾腫。
流行地は、熱帯アフリカ、ミャンマ−、タイ、インドシナ丘陵地、パプアニュ−ギニアインドなど赤道近辺1000メ−トル以下の年平均15度以上の
低地で見られる。
エイズ  
性行為や、血液媒介によって感染する。発展途上国では、血液製剤の検査が不備であるので、事故の場合に注意すること。感染機会から6〜8週間後に
抗体が出現します。有効な治療法は現在のところない。

Valuable information

Last update:2017/3/10